ニコニコ動画で学ぶカヌレ

主な仕様 ※2018年4月より仕様変更 ※素材の仕様によりテフロン再加工は不可となります。

不可能と言われたカヌレ天板を熟練の金属加工職人の絞り技術により実現しました。

テフロン加工はこの道20年以上のベテラン塗装職人が手作業で塗装しています。

外面はパリっとした仕上がりに必要な熱通りをさらに高めるための遠赤セラミック加工を施した馬嶋屋オリジナルカヌレ天板です。

空焼不要/型離○/型離れ・耐久性がよいテフロン（フッソ）加工全体：サイズ外寸（約）：241×174mm単品：サイズ内寸（約）：直径55(46)×高さ54mm製造：日本素材：ブリキ（鉄にスズメッキ）に内面テフロン加工、外面遠赤セラミック加工-:+:-:++:-:++:-:++:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-+:-+:-+:-+:-+:- アトリエ　アンソレイユ様にインタビュー -:+:-:++:-:++:-:++:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-+:-+:-+:-+:-+:- Q1 カヌレ天板をご利用の決め手はどんなことでしたか？ A1 天板も余熱で温めている為、1個ずつだと入れる時に時間がかかっていました。

また、焼成時に生地が浮き上がってきたときに1個ずつ優しく衝撃を与えて生地を下げる作業をするのですが、個数が多いととても大変でした。

このカヌレ天板なら6個を一気に出し入れ出来るところが購入の決め手となりました。

Q2 実際にご利用頂いていかがでしたか？ A2 作業が楽になりました。

従来の黒塗りの型よりも焼き色も濃くつきました。

Q3 バターなどの油脂はご利用頂きましたか？ A3 バターを塗って焼成した場合、浮き上がりがあり底の穴が白くなり焼けませんでした。

何も塗らない場合は、浮き上がりがなく底まできれいに焼けました。

型離れはバターを塗った場合でも塗らなかった場合でも良かったです。