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ハロウィン

そしてハロウィンしかいなくなった

epcot777のブログに
お立ち寄り下さりありがとうございます
手を振るミニーちゃん♪なんて可愛いの
ハロウィン2107アナハイム(4)ハロウィンパーティ③ミニーちゃん
ハロウィンのプレパーティ、ミニーちゃんの列へ並ぶと凄い長い列
キャストさんがゲスト1組1組にアナウンス、お目当てのキャラが交代した場合、途中並び直さないで前のゲストに抜かしてもらい待つ事が出来る

娘に列に並んでもらい、チデちゃんのグリ列を偵察
まだ始まっていなかった…プレパーティエリア外だからなのかな?

トゥーンタウンへ戻る

デイジーと交代時間になったのに、ミニーちゃんは来ない…デイジーは帰ってしまった
キャストさんはミニーちゃんは遅れると…

チデグリが気になりまたまた偵察

ホーレス&クララベル組のグリが始まった!こちらもすごい列
トゥーンダウンへ………もう、汗だく戻って待つ、ミニーちゃんをひたすら待つ!

偉い人が来て説明してくれたり、ちょっと周りがザワザワして来た時…
ミニーちゃん登場
キャストさんとお話ししてる
お菓子みたいなミニーちゃん
可愛い〜!バレリーナのようなコスチューム

無事ミニーちゃんに会えた私達はチデちゃんの元へ急ぐ

チデちゃん、おる!
すごい列だぁ最後尾に並びまーす

ご覧下さりありがとうございます

ハロウィンさあ、その先へ。

昨日は幼稚園の夏祭りに行ってきましたー。 全体的に、緊張しながらも楽しそうに過ごしていて、先生方のナイスフォローもあり親子で楽しむ事ができました
【見えた課題】「景品を箱からにぎってお皿にジャラッと置いた後、3つ選んでいいよ!」などのルールがわからない。マイルールで動こうとしてしまう。こういう時には相手のルールに従う必要があるのを教えたい。それと根本的には言語理解の弱さ。息子は相手の話を聞くのが苦手なので、余計にルールの理解が難しくなる。言語理解・相手が話している時は聞く、という姿勢を作っていく必要がある。んーでも今年も絵で説明されたら理解できた気がするので、来年は夏祭り委員やって絵カード作成しちゃう!?
【良かったこと】対子ども社会性、動作模倣の伸び。騒がしさに緊張して口への物入れが一時的に出たりしていたが、おおむね楽しそうに過ごせた。
【やったこと】・盆踊り・おみこし担ぎ盆踊りは踊りは真似していましたが、たいこの周りを歩くという事が理解できず最初は歩いていく集団から離れてしまった。その後、先生が一緒に歩こう♪と声をかけてくれたので後半はなんとなくついていっていましたが。が、歩くと踊りが止まる(笑)歩きながら踊るって難しいよね~。ほとんどの年少児は踊りながらついていっていて、定型発達児すごい!と改めて思いました。息子もあの場を理解できないながらも嫌がらずに参加して、息子比ですごく成長して頑張りましたおみこしは、掴む所にぐいっと入る事ができずに周りをウロウロしていましたが、ここも先生の「Cくんこっち来て~」の補助のおかげでおみこしを掴ませてもらい、皆で担いで一周できました。皆一生懸命担いでいて、かわいかったー

・おもちゃの国のぼうけん(ハロウィン風に飾られた室内をまわる。各部屋に着ぐるみなどでコスプレした先生が(笑)!遊園地のアトラクションぽくて面白かった♪)→息子は言葉少なくどんどん歩いていって速攻で終わりましたが、終わった後、また入りたい!と何度も言っていました。戻れないという事を知らなかったからスタスタ歩いてたんやね(笑)
・金魚すくい→怖がるかと思いきや、意外と超積極的にすくっていた。紙を破かないようにするという説明をしてなかったので分からなくて豪快に水につけてすぐ破れていた。この夏もっと経験させてあげようと思います
・ヨーヨーすくいすくうことそのものは、簡単だったようですでも終わったら棒を返す、などは分からなくて、水槽の中に棒を入れてしまったりしていました。
・スリッパ投げ片足立ちがグラグラするので、できないやろーと思ってたら普通に順番がきたらやっていてビックリそんなに飛んではなかったけど、嬉しい驚きでした
【お友達との関わり】・幼稚園に向かう途中で、前を歩いていた浴衣の子どもたちを指差して、「皆ゆかた来て、お祭りに行くんだね。」と話していた。すると前を歩いていた子の中のひとりの男の子が振り返り、息子にニコニコ視線をかけた。息子もニコニコして、「○○くん。」と私にその子の名前を教えてくれた。
・休憩室でかき氷を食べていると、同級生の女の子とママに挨拶をされた。そのママが「いつもCくんと遊んでるんだよね」と女の子に言うと、女の子もじもじ。「何して遊んでるの?」とそのママが聞くと、また女の子もじもじ(笑)。息子も当然答えない。(笑)が、女の子のもじもじな様子を見てニッコニコな息子。その子がバイバイと去っていく時もニコニコしていた。
・帰り道で、「あ、Cくんだ!」と浴衣の男の子を連れた知らないママに声をかけられた。気づかず通り過ぎそうになって、夫に「呼ばれたんじゃない?」と言われ、慌てて振り返った。そのママが「こんにちは」、それから「Cくんだね!」と男の子に話しかけていた。 どうやら同級生やっぱり男の子はちょっと照れた感じで、しゃべらない。
申し訳ないけれどそのお子さんがわからない私。息子に「お友だちのお名前教えて」と聞くと、「○○くん」と教えてくれた。そのままあまり会話は発展せず(ごめんなさい…息子より私の社交性がヤバい…)「お祭りたのしかったねー」「○○くん、またね」と手を振った。息子も女の子の時ほどデレデレしてなかったけど、促すとバイバイして、嬉しそうな顔をしていた。パパいわく、一度そのママにお迎えの時に「息子がいつもCくんの話をしていて~」と話しかけられた事があったそう。どんな話か気になるけど恐ろしいわ(笑)
こんな感じで、まだまだコミュニケーションは取れないし自分から行く事もありませんが、2歳クラスまでの時のようなお友だちへの恐怖感や過敏さなどはかなり薄れてきて、分からないながらもコミュニケーションを取られるとニコニコしたり挨拶などは返している事がわかりました
【感想】やっぱり根本的に息子は周りの子達と違うので、もう息子が追いつくとか、普通になるとかそういう考えは捨てなきゃいけないと思うけど、非定型としてスクスク育っている姿を見せてくれて嬉しかったです
【とりあえずやること】あとは地域のお祭りにいって、さらに色々経験してもらおうと思いますファンタジーハウスみたいなアトラクションも楽しめるとわかったので、遊園地も行ってみたいなー

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