ヤフーが認めた七五三の凄さ

七五三

七五三 自分の夢に、嘘はつけない。

おはようございます。かのんこです。いつもご訪問ありがとうございます!----------------------------------------------我が家は夫、個人事業主の私、娘(2歳)、息子(0歳)の4人暮らし。一昨年、世帯年収300万円台で一戸建て(大阪府)を購入しました。現在は世帯年収300万円を超えましたが変わらず節約生活を続け、貯蓄第一に生きています。めざせ、生活防衛費250万円!!くわしい自己紹介はこちら→★2019年1月帝王切開で第二子(男の子)を出産!!→★どうぞ宜しくお願い申し上げます。※リブログはお好きにどうぞ♡Twitter@kanonkomilk1985----------------------------------------------
今日は軽いネタです。
我が家はカトリックで娘は幼児洗礼を受けています。

息子も9月に幼児洗礼を受ける予定。

そんな我が家、すっかり忘れていたことが…

それは\七五三/早い方は今年の春には前撮りを済ませているのだそうですね。

我が家はカトリックということもあってお宮参り、お食い初めなども全くやっていないので、

この七五三もどうすればいいのか謎でした
(別にカトリックだからといって神社に行ってはいけないという訳ではない。カトリックは割とゆるい。)
主人に聞いたところ

「俺は七五三やったことあるけどなぁ。」
「え!?カトリックなのに?」

…絶対違う気がする。
…結局、主人の言うことはあやしいので義母にどうしていたのか聞くことに。

すると、やはり七五三はやっていないと!!

どうやら主人の行った七五三とは…

日曜学校(教会学校)のイベントだったのでした。カトリックでは七五三を受けにくい子どもたちに配慮し、日曜礼拝で子どもたちに向けた特別なお祈りをしたり、千歳飴などを配るそうです。

カトリック教会で七五三!?…目からウロコ!!
最寄りのカトリック教会に問い合わせたら「日曜学校は月1回ですがやっています。」とのことだったので、今度覗きに行きたいと思います。

私はカトリックのことを何も知らないので、全てのことが新鮮に感じます

✳︎

京都アニメーションのことがショックでなりません。

朝ニュースを見た後、あまりのことにボーーーっとしていました。

きっと被害に遭われた方は京アニに入りたくて入りたくて頑張って入社した人ばかりだと思うので(京アニはとても丁寧な作画で人気のあるアニメーション会社なんです!!)気持ちを察するといたたまれない気持ちになります。

亡くなった方のご冥福をお祈りします…。
ご連絡等は本日中にお返ししますので、お待たせしている方、申し訳ありません。

この価格なら、七五三を欲しくなっちゃうかもよ~!

かれこれ1か月くらいお宮参りの研究をしています
おかげさまで、神社とレストランは目星をつけましたし、日程も見えてきました。
何が決まらないって、写真をどうするのかが決まらないのです
私の出産予定日は8月30日。お宮参りを厳密に産後31日目、32日目に行う必要もないのですが、何れにしても9月21日から29日までは義理の両親がオアフ島に行ってしまうという。。。(笑)いいなぁ🏝
そうなってくると、10月の2週目、3週目あたりにお宮参りを開催することになるわけですが、七五三シーズンで料金が高いもしくは、そもそも、10月から12月は出張撮影しないという会社もチラホラ。
このままいくとスタジオアリスまっしぐらで、わたくし、全然納得していないのです。
先日、お試しでマタニティフォトをスタジオアリスで撮影してみましたが、49枚撮影して、納得できた写真は3枚あるかないか
マタニティフォトは、「お腹の大きい写真があればいい」、「仕事を頑張りながら不妊治療も頑張って、妊娠できたことを残したい」くらいの気持ちだったので、クオリティは求めませんでした。クオリティより価格重視でした。
でもお宮参りはね、素敵なお写真を撮りたい訳ですよ
スタジオアリスは赤ちゃん単独の撮影はうまいものと推測しますが、お宮参りは登場人物も多いので、難易度高いですよ。大人2人のマタニティフォトが上手いこと撮れていないのに笑、お宮参りは大人6人(ジジババ4人、私、夫)、子供1人で7人全員がいい表情をしている写真を撮れるのかしら申し訳ないですが、大人の撮影はあまり得意としていない印象でして。
各社のホームページのフォトギャラリーを比較すると、やはりハウススタジオで撮りたいとか、出張撮影もいいかもとか、色々な選択肢がでてきて、クオリティと料金を総合的に検討して、納得のいく選択をしたくなってきました。
そもそも我々夫婦は「モノ」はいらなくて、「データ」だけあればいいので、データが馬鹿高いスタジオアリスは理想の対極にあることにも気づいてしまいました。増えるアルバムとか、フォトフレームに入った写真とか、全く要らない
でも、家の周りには古典的な写真館(料金が高い上に、作品はイマイチ)とスタジオアリスしかなくて、ハウススタジオ等には電車やバスで行かなきゃならない。田舎からくる両親を連れて写真撮影だけのために移動はさせられない
となると、出張撮影?でも、祝着(掛着)はどうするの?当日、雨が降ったら?
…残すはやっぱりスタジオアリス
堂々巡りだー(笑)
しかも、冒頭に書いたとおり、ハウススタジオも出張撮影も10月から12月は受付していなかったり、料金が高かったりで辛い。。。
もう、こうなったらお宮参りとお食い初めの合わせ技か?とか別の選択肢が浮かんできて何も決まらない。
そもそも、自分よお宮参りひとつ決められないってどういうことよ。あれだけバリバリ働いて、ゴリゴリ事務処理してきたのに、全然問題解決できてないじゃないか。一気に仕事ができなくなったように感じる妊娠のせいでぽわーっとしてるからなのか、今までやったことのない種類の調整だからなのか、仕事から離れてしまったからなのか、原因はわかりませんが、解決しないって厭だわー。
しかも、お宮参りの写真の検討をしているうちにニューボーンフォトというものを見つけてしまった
なんだ、あの可愛さはーニューボーンフォトもやりたい(笑)問題が増えただけ
ますます解決しない、お宮参り問題です。

関連記事